そのうち、捕まって解剖されるかもしれない、、、如何しよう、、、
アプリの売り上げが依然25ドルのままです。
25ドルのままですが、ダウンロードが増えました。
今日500人ほど、、、
70000円ほどの売り上げの予定でした。
でも、お詫びの謹慎期間中でタダでアプリを配っているんです。
ついでに中国人の許しをもらっていません。
ロシア人の許しも、、、
因みに500人の殆どが日本人、、、
まあ、瞬間最大風速ってだけで、明日は人数が減るかも知れませんが、
このまま、続くと「挑戦者」から「お金持ち」になるかもしれません。
「お金持ち」は、挑戦者の標的になります。
そのうち、挑戦者から解剖(解析)されるんじゃ無いかな?
アプリにはアイコン的な特徴を幾つも持っています。
その機能のうちの1つは単純ですが、シンプルであるが故に改良する余地が無いという代物です。
真似は出来ます、同じ機能を付けるのは、
でも、差別化するには、改悪しか無いという厄介な代物です。
お洒落に着飾っても、女の人がお洒落と言うのは、極論を言うと「直線」と「まる」、「色合い」です。
シンプル イズ ベスト、、、キティちゃんのデザインを見るまでもなく、
普遍的なデザイン、いつの時代でも通用するデザインほどシンプルで無駄がありません。
「書家」で「空間使い」にまともに戦っても無駄です。
その意味を3年間考え続ければ、あるいは勝てるかもしれませんが、まず無理です。
少なくとも、私は3年間、何もせずにいるわけがないからです。
二番煎じ、三番煎じでアプリを作ることは可能でしょうが、、、
そもそも、それで儲けることが出来るのか疑問です。
課金では無く、売り切り、、、しかも最低金額での販売商品に、、、
依然、他?で書いたことなんですが、
口コミに必要は母数ってどれくらい必要なんですかね?
昨日までのことを考えると日本人の母数は150人、、、
今日は500人追加、、、最低でも1000人は超えないと駄目でしょうか?
知人のつてで何系統かはコネクションがありますが、私が直接コントロールしている類のものではありません。
せいぜい、そのコネクションからの要望、お願いをアプリに反映しただけ、、、
きっかけはあったとしても自然発生的に集まったお客さんです。
少なくとも、日本みたいに小さな国であれば、母数が300あれば、自然発生的に集まった数があれば、そこそこ勝負出来るみたいですね!
これを3ヶ月続けたら、今日のダウンロード数を維持できたら、45000人、お客さんが集まります。
他の国も300人お客さんを集めれば、商売になるのかな?
日本はまあ何とかなったとして、次に普及可能なのは、中国とアメリカ、、、
中国は去年2200までダウンロードを広めた実績があります。
最近、数人ですがダウンロードされましたし、去年の2200人も、10人でも残ってくれていれば、まだチャンスがあります。
そう考えると、3ヶ月で45000ダウンロードというのは最低レベルの目標であり、上手く立ち回ればこの数倍は伸ばせるんじゃないかな?
アプリ、、、最悪、広告塔として現状維持でも良いわけです。
新しい、第三、第四のアプリがあれば、、、
さて、如何なるか、、、当分は様子見ですね!
アプリを修正しながら、キーワードを修正しながら待とうと思います。