まあ、一般常識ではメールの返信は遅くても1週間以内です。
ただ、それも最低限の礼儀、、、
普通は遅くとも1日以内に何かしらの返信をするのが普通です。
時間が掛かるなら掛かるという返信メールが、、、
コミニュケーションは有償、無償、形が有る、形が無いに関わらず同じ価値のあるもののやり取りです。
お中元、お歳暮を贈ったことに対して、ただ電話一本で、「ありがとうの一言だけ」、、、これで済むのはそれ以前に貯金がある場合であり、この貯金を使い果たすと、俗に言う貸しが無くなると
それはコミュニケーションが通じないということになります。
まだ、お金で繋がっているのなら、会社の人間関係で繋がったいるのなら、多少は雑にあしらわれても我慢出来ますが、限度を超えると、絶交状態になります。
まあ、取引停止とか、退職とか、、、
ビジネス上の付き合いでは、感謝の言葉なんてなんの価値もありません。
それに見合った仕事を回してくれる保障が無ければ、赤字スレスレで、わざわざ忙しい時に優先して対応する意味なんてありません。
まあ、何を言いたいかと言うと、、、
対価、、、今回、日本は音声データを公開するんでしたっけ、、、
それと同じ長さの音声データ、もしくは同じくらい価値のあるものを一両日中に出さないと意味が無いですよ!
っていうことです。
ちんたら、反証動画を作っている暇なんて無いですよって言うことです。
会社を辞めた後、負け犬の遠吠えみたいに吠えても、悪口を言っても、それに賛同してくれる人は居ないですよって言うことです。
それが会社を不当に辞めさせられた証拠にはならないって事です。
悪口の言い合いが、間、、、1週間開いたら、おかしいですよって言う事です。
さて、今回は如何なるんでしょうか?