ギフトカードなんて要りません。
お金をください。
フランスがW杯で優勝したら「全額返金」のはず 中国メーカーに苦情殺到
ダークサイドに陥りやすいんです。
アプリ開発が佳境に入った時とか、終わった直後とか、、、
100超えると死ねます。
アプリ説明用のスクリーンショットを作ると、、、
120枚のスクリーンショットを作りました。
作る先から、矛盾が生じ、実質200枚は作ったことになるんじゃないかな?
さてお題です。
中国です。
全額返金キャンペーンをやったらしいです。
フランスが優勝したら全額返金すると云う、、、
まあ、色々、禁じ手を使っています。
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ウチのサイト、嘘だけは言ってません。
個人の感想だったり、思い違いはあったとしても
私が真実だと思ったことを書いています。
私はシャレが通じる範囲内で言葉の入れ替えや誇張をやっているつもりです。
一方、中国の厨房機器メーカ、、、華帝(VATTI)
ありえないことをやっています。
5月30日に「優勝セット」を販売開始、、、
翌31日に細則を発表って、、、
ネットで注文する客が、対面販売が嫌いな人たちが、
「華為の店舗や販売代理店にお尋ねください」って
聞きますかそんなこと?
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100歩譲って詳細を聞いたとしても、5月30日の時点では、末端の店舗や販売代理店は知らないってことですよ?
『ギフトカードなどで返金する』、そう書いてあったそうですが、、、
1万円分の肩たたき券なんて要りませんよ?
など、、、便利な言葉です。
変な話、1万円分の気持ちをプレゼントとか、、、
難癖つければ出来るわけです。
日本でも有りますよね?
クーポン、、、新装開店などで販売価格と同額のクーポンをプレゼントとか、、、
そのクーポン券を使うためには一度に1枚しか使えないとか、、、そのクーポンに書かれた金額分、徳をするには店でその10倍のお金を使わないといけなかったり、、、
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まあ、私には判りかねますが、
テレビショッピングで良くやるような、30分以内にお問い合わせのお客様に限り、送料無料とか、、、
限定100個とかいう煽りをやっていたら、、、
詐欺ですよね!
変な話、嘘を付くにしても確実に自分が逃げられるようにやらないと、、、
間違えたお客さんが悪いんだという書き方をしていないと、、、
当社都合により予告なく規約が変わることがありますとか、、、
せめて、当日には関係者に細則を通知、注文の際に規約をお客さんが見れるようにしておかないと、、、
抽選で100名様とか、先着100名様とか、、、
「優勝セット」購入者全員に権利があるのでは無く、キャンペーンに応募してくれたお客様に限りとか書いておかないと
5万8000円分のギフトカード、、、
中華サイトで使えるギフトカードって、、、
まあ、ギフトカードで手を打つとして
何で現金じゃなくてギフトカードなの?
それで何でも買えるの?
有効期限とか無いですよね?
まさか、自社製品だけとか、グループ企業のみ利用可能とか言いませんよね!
それって世間ではクーポン券って言いますよ?
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何でみんなプレミア価格なの?
さぁ?