へぇ、「しんぷる」を英語翻訳すると「Tempura」になるんだぁ?
ローマ字読みすると、てんぷら、、、合ってるのかな本当に?
ここ数ヶ月は余裕がありません。
現実逃避で長文記事を書くことはあってもネタなんて作りません。
私が扱うネタっていったら、誤字脱字ネタとか、高額商品とか
基本、検索エンジンがあっての話、、、
一から仕込むって、自分の過去を面白おかしく書くくらいがせいぜいです。
言葉一つで遊べますし、記事を書けるので仕込みネタなんて作る必要はありません。
そこだけは信じてください。
まあ、アプリのキーワード選定をやっています。
キーワードを全て公開してしまうと、何系のアプリを作っているのか丸分かりになりますので、こちらに不都合がある箇所は赤で塗りつぶしています。
ネットの自動翻訳で一番マシなのはGoogleだと思っています。
Yahoo!だと翻訳に気に入らなかったらプロを紹介しますよ?
と有料サービスへのリーチサイトとして使っていますが、
googleは広告なしで運営、役に立つサイトとして認識してもらうというイメージ戦略のために、翻訳サイトを運営しています。
グーグルとヤフー、、、両方とも翻訳サイトを運営していますが、片や高品質の翻訳、片や形になっていれば良い、、、そんな翻訳をめざしています。
そんなグーグルですが、翻訳の品質が低いことを暗に認めています。
逆変換のボタンがそれです。
グーグルのシステムは左に翻訳したい文章を入れて、翻訳されたものが右に表示されるというシステムですが、
質問と回答を入れ替える機能があります。
暗にこの機能を使ってユーザーに間違いが無いか確認してね!とやっているわけです。
今回はアプリのキーワードを翻訳システムにぶち込んだのですが、
どうも、根本的に『、』カンマで区切られた文章が続くと誤動作を起こすようで、今回も誤動作を起こしました。
それも、ありえないような誤変換をしています。
見えている箇所だけでも大概、怪しいですが、
致命的なのは、「しんぷる」を「Tempura」と訳しているところ、、、
在りえない、変換ミスです。しんぷる→Tempura(天ぷら)って、、、
まあ、いつもそこらじゅうで書いているのですが、私は他人のアプリのデバックを手伝うほど余裕は無いです。
基本スルーしたいんですが、私、、、引きが強いんです。
世界的企業でAIに莫大な費用を掛けている企業が、この程度のレベルってどう思いますか?
私が日頃から、AIなんて信じないという言動を理解してもらえるのでは無いでしょうか?
因みにキーワードって「1フレーズ、1アクセント」が基本です。
文字数も4文字、多くても5文字だけでキーワードを選定します。
アプリストア内では、大体はこれで何とかなります。
余程、強い意志がないと、長いキーワードを入力してくれないと心得ていた方が良いですよ!