放心状態です。
バッテリー切れですね!
気力が底を尽きました。
1、2日すれば元に戻るのですが、出し切ったというか、
忙しくても駄目、暇過ぎても駄目、、、
難しいです加減が、、、
アプリ開発とりあえずひと段落しました。
雛形を元に、もう1つのアプリの方にシステムを移植したのですが、不具合が出るは出るは、、、
今回は実質1つしか機能追加をしていないのですが、その修正、デバッグ作業に1日掛かりました。
当分システム周りを触らないと誓ったのが12月、、、
暇にはならず、ずっとシステムを直してきました。
お陰で初心者は卒業しました。
1つのアプリで日本だけですが、、、同じ規模のダウンロードがアメリカからあります。
その次に多いのがイギリス、、、
アプリ上から評価依頼を出来るのを知ったのが今年に入ってから、最近はお客さん目線で無駄なバージョンアップはしていないので、作り込みに1週間は掛かります。
1本アプリを作り込んでから移植、移植という作業を繰り返してきました。
まあ、有難いことにお客さんからのダメ出しとかあって、それの対応に今回は2週間は掛かりました。
通知の論理的には当たらずも遠からずといった線にはあるはずなんですが、いかんせん人間心理を理解していないことが不味かったんです。
日本人は比較的、人が良いという感じです。
でも、評価の星を貰うなら食らいついてでも貰おうとしないと、外人さんには通用しないんです。
因みに私が評価に値すると思っているアプリは、評価数が1000以上です。
自作アプリの評価数は横に置いておいて、自分のことを棚に上げて考えた場合、、、
真っ当にサポートを行い、メンテナンスを行っているアプリは評価数が増えていくものです。
私が勝手にライバル視しているアプリは1週間で100は評価の数を増やしました。
私が重要視しているキーワードでのランキング5位のアプリは、、、
まあ、有料広告を頻繁に貼っているアプリなんで汚いなぁと思いつつ見ている側面もあるのですが、
それでも評価数を増やしているのは紛れもない事実、、、
真っ当なアプリなら、数百、数千の評価があって当然だと思っています。
因みに私はそのキーワードでのランキングは30位、、、
のし上がるためには評価の星が必要、、、そう思っています。