水陸両用No.0152、
ぼーっとするアッガイ

このサイトの何処が良いのでしょうね?

アプリのサポートページ以外は同じなんですが、書き味が、、、

取り敢えず、これで喜んでいただけますでしょうか?



10月から、、、新車が売れなくなるんだって、、、

燃費表示、10月から国際方式=実態反映、現行より3割悪化も

言葉通り取ります。

私はチェッカー(検査者)なんで当然ですよね?


10月以降に発売される新型自動車から、国際的な測定方式「WLTCモード」に基づく燃費の表示がメーカーに義務付けられる、、、

準備はよいですか?

見所はここ、「新型自動車から」、、、


罰則規定があるのは、「10月以降に発売される新型自動車」、、、

つまり、新型車の発売時期をズラせばズラすほど、、、メーカーはお得なんです。シェアを他者から奪えるのです。

あと、中古車、、、今まで通りの燃費表示でも違法じゃないんです。

中古車の方がカタログスペックが高いんです。

カタログスペックが高くて、お値打ち、、、

中古車が最強なんです。


アプリストアと一緒なんです。

正直者が馬鹿を見る、、、そういう世界なんです。

何のことを言っているかと言うと、ある程度の知名度を持ったアプリは、

無料というキーワードで上位表示出来るアプリは、バージョンアップしない方が断然お得なんです。

Xなんかは放っておけば良いんです。

Xが普及期に入ってからバージョンアップした方が断然、お得なんです。


まあ、私は無料というキーワードで絶対的な知名度を持っているわけでは無いので、早々Xに対応しましたが、、、

「無料」ってNGワードなんです。今のアプリストアでは、、、

新規アプリをリリースするとき、既設アプリを更新する際に、このキーワードを使えなくなるのですが、

上記の通り、Xを捨てるという覚悟があれば、メンテナンスも必要が無いくらい安定したアプリであれば、バージョンアップしない方がお得なんです。


汚いも何もありません。ルールに則って対応しているだけです。

それを横から汚いと言うのは筋違いなんです。


つまり、9月中にフルモデルチェンジした車は、3年後のマイナーチェンジまでその燃費表示を使い続けることが出来るわけです。

別にそれをやっても法律違反にはならないわけです。

燃費至上主義の世界ならそれだけで、お客さんを呼び込めるんです。



ボケるのはやめます。

とぼけた事を言うのは、、、

軽自動車は兎も角、普通車は輸出しているわけです。

そこには、今回義務付けられる燃費が書かれているわけです。

ダブルスタンダードなんです。

燃費の表記方法が同じ車で2種類存在していたということです。


まあ、言い訳出来ませんね! 業界も、監督官庁も、、、

日本人には夢を見せていて、外人さんには現実的なプランを提示、、、


まあ、時期的にトランプ対策かな?

日本の市場が閉鎖的すぎるって、難癖つけた結果、、、

図らずも、閉鎖的なところが見つかってしまって是正しないといけなくなったと言う、、、


まあ、自業自得ですね!