あたっりまえじゃないの?
それと、迷信ってまだまだ世の中に存在するんだぁ、、、
世の中、人って分かっているようで何も判っていないんですね?
100年以上、歴史あるんでしょう? 野球って
ベースに届かない時のリスクがありますが、ここで書かれているように怪我の可能性が高くなるでしょうが、あたりまえだと思いますよ!
ヘッドスライディングの方が早いって、、、
それに、ヘッドスライディングが特別危険だと云うのも違うと思いますよ!
外野に打たれて、横っ飛びで捕球、、、
こういうことを練習で散々やらせておいて、ヘッドスライディングが危険と言うのは違うと思います。
野球、、、私は詳しく無いですが、ノックって、取れるか取れないかのギリギリな所に打球を飛ばしてそれを取れるように訓練するんですよね?
野手にしたら、横っ飛びの捕球とヘッドスライディング、、、何も変わりませんよ?
今までの定説、1塁に行くのが走り抜けた方が早いなら、横っ飛びの捕球は危ないから辞めなさいと指導者は注意すべきです。
遅いし、危険だからそんな事はするなと、、、
ヘッドスライディングの方が早い、、、
そんなの当たり前です。
走るって、前方向に倒れるように重心を傾け、倒れる前にもう一方の足で支え蹴り出す訳です。
走るのと、そのまま前に倒れ込むのと何方が早いかって言ったら倒れ込む方でしょう!
倒れる時、手を真上に伸ばされたら、大きい選手だと3m近く、、、
走る時の歩幅って何メートルですか?
いいとこ1m半かな? 2走るまでに倒れることって出来ますよ?
それに走るって、走っている最中って足1本しか使ってませんよ?
倒れ込む瞬間に両足のバネをフルに使えるヘッドスライディングの方が早いに決まっています。倍近い力を瞬間的に出せる方が早いに決まっています。
まあ、ヘッドスライディングに躊躇しないメンタル、スムーズな体重移動、動作があっての物だとは思いますが、、、
その道の専門家を気取る人が8割も間違えるなんて、、、
運動生理学って大丈夫?
人間の体のことって、ほんとは何も判ってないんでしょ?って思います。
それに異を唱える人も論理的に説明出来ないって、、、
実証科学でしか証明出来ないって、、、
それに、この記事では、何で早いか書いていませんね!
何故、早いのか判らないが早いって、、、何を研究しているの?
仮説すら唱えられない学者って、実証科学でしかそれを証明出来ないって、、、
如何かと思いますよ!
まあ、壊れない頑丈なロボットがあるなら、走ることが出来るロボットがあるなら実証実験してみると良いですね!
当たらずとも遠からず、私の書いている事は正しいと思いますよ!