なんと、言っていいか、、、
お悔やみ申し上げます。
それで、旦那さん、、、あと余命、何日ですか?
何て言うか、、、レベル低すぎです。
これが役人クオリティってやつなんでしょうか?
どうせ、黒塗りで民間に公開されるんでしょう?
それを余計なことをして、削りまくった上にページ数が2枚も減るって、、、
さて、文章の開示請求って国会議員がやるのと民間の市民団体がやるのと黒塗りの有無は違ってくるのかな?
ついでに言うと、所轄の省庁を監督している大臣が文章の開示請求をしたら?
まさか、役所内で、、、黒塗りの文章が流通するって事は無いですよね?
社外取締役にだけ黒塗りの文章の配布とかしませんよね?
えーと、これは役所の不正を暴くには別に大した取材をしなくても誰でも簡単に出来ることを示してしまっています。
同じ書類を定期的に何度も開示要求をすれば、書き換えが分かるという、
黒塗りの箇所、、、誰が塗るのか私には分かりかねますが、人がやる事、、、ルールがあっても曖昧なところが出てくるわけです。
人事異動があって担当が変わった時とか、、、
時期によっては、前回黒塗りだった箇所が塗られていない事も有るでしょうし、何より黒塗りされている箇所が1行ずれていたら、
何でもないところ、言い回しが変わっていたら、、、
まあ、普通黒塗りって試験勉強でやるみたいに重要な箇所に蛍光ペンを入れるよう黒く塗る潰すって思うんですが、、、
これって、文章が無い箇所は塗りつぶされないと言うことを示しています。
文章全文が黒塗りでも
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という文章と
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では全く内容が違う文章だって素人目にも分かりますが、大丈夫ですか?
書き換えのリスクを負ってまで、バレるリスクを負ってまで書き換えるって、、、これって特定の団体、人物は無条件でその書類を見れるってことを暗に示していることになります。
最近の役人さんって働き者になったんですね!
昔は、影で事なかれ主義とか、動きが遅いとか散々言われていたのに、、、
最近は、動きが早いんですね? 雑だけど、、、
でも、動きが早くても、役人クオリティじゃねぇ、、、