No.0018、
ぼーっとするアッガイ

やらかしてしまったみたいです。

英訳を知人に頼んでアプリを開発、発表までこぎつけたのは良かったのですが
ダウンロードが芳しくない。

たまたま、海外にいる知人(奥さんは現地の方)に見てもらったところ、
書いてある事が直訳すぎて、要領を得ない。
何が書いてあるかさっぱり意味が判らないと言われる始末、、、

TOIEC700点代の人に英訳してもらったのに、、、

呆然とするアッガイ、顔に疲れが見えます。

後10日以内に、アプリを修正しないと、、、

焦りが顔に出ています。


このサイトは今も芳しい状態ではありません。

80%のお客さんに30秒以内で逃げられると云う状態が続いています。

色々と手を打っている最中ではありますが、

もっと状況がヤバいのが上記のアプリの方だったりします。

英語力があるからと、頼りにしていた方の作文能力が現地の人間には全く通用しなかったという、シャレになっていないことが発覚したわけです。

因みに、そこらへんのコンピュータ翻訳、、、
その方から見ても要領を得ていない翻訳だそうです。

また、別の知人にコンピュータ翻訳の精度を聞いたところ、こう言われました。

現代語訳では無いと、、、
時代劇で喋られているような言葉だと、、、
(意味はなんとなく通じるんだけど、的外れと云う意味で言われています。)

何で後、10日かと云うと20日後には9月になるからです。

アメリカは9月が新学期です。

そこに間に合わせる為には、アプリの審査時間を考えると10日しか猶予期間がないのです。


ネイティブの人から意味が判らないと言われる作文を作る方から、的外れと言われるコンピュータ翻訳って何?